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【直接仕入れだから高値に期待!】今どきは解体業者が廃車買取する時代

解体手順
公開日: 2020.05.08 / 最終更新日: 2020.06.15
カーライフ108

トヨタや日産などの新車販売ディーラーや、町の整備工場に廃車を依頼する。

 

これは思いっきり一昔前の考え方です。わざわざ費用を払って処分をするなんて今の時代ではとても考えられません。なぜなら近年は解体業者が廃車を買い取るサービスが、世間一般の常識になりつつあるからです。

 

廃車買取とよばれるサービスは、

  • 自宅まで引取りにきてくれる(無料)
  • 廃車の手続きをしてくれる(無料)
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といったメリットがあり、依頼者は手間なく損なく愛車を処分できます。

 

さて、廃車買取に関する詳細な情報は別の紙面に譲るとして、今回は解体業者がどのように車を解体処理し、利益を出しているのかについて解説します。

 

この記事を読めば、なぜ解体業者が廃車を買い取ることができるのか、その理解が深まります。車の解体事情を知ることで、あなたの愛車処分に一役を買う材料になれば幸いです。

 

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解体業者の仕事は、車を仕入れることから全てが始まる

自動車解体業者の仕事は、車を所有しているあらゆる人から、車を仕入れることで仕事が始まります。仕入れ先は複数存在しており、一昔前は車業界を主流としていたのに対し、現代では情報化社会の流れを受けて個人にまで機会が与えられている傾向にあります。

 

 

かつて、仕入先はある程度相場が決まっていた

一昔前の日本では、解体業者の存在が表に出ていなかったことから、個人が自動車の解体について考える機会はそうありませんでした。

 

走行距離が6ケタを超えた車・走らなくなった車について、何となく「廃車になるんだろうな」というイメージでとらえていたドライバーが多数派だったと思います。

 

また、一般人が車を売るルートもある程度決まっていて、ディーラーや中古車販売店・修理工場などのように、車の小売業・修理に携わっている業者を介して、解体業者に車が流れる形態が主流でした。

 

 

新車購入時の下取り車・値が付かず廃車にするしかない車など、小売店や工場は、今でもこのような車の仕入先の一つであり、車の売買に携わる業者から廃車を仕入れることが多いのは、ある意味では当たり前と言えるかもしれません。

 

 

 

あまり一般的には知られていない仕入先の損害保険会社・リース会社

個人の立場から関わるケースは少ないため、あまり知られていない解体業者の廃車仕入先としては、損害保険会社やリース会社などが挙げられます。

 

事故が発生して保険に入っているドライバーの車が全損すると、そのドライバーは車両保険を利用する場合があります。そのようなケースでは、車両保険を利用すると保険金がドライバーに入る代わりに、全損車の所有権が損害保険会社に移行します。

 

この時、損害保険会社には、以下の3通りの選択肢があります。

 

 

  1. 委託業者に全損車両を引き渡し、新しい所有者に中古車として販売するケース
  2. 委託業者に全損車両を引き渡し、一時抹消するケース
  3. 損害保険会社が解体業者に全損車両を引き渡すケース

 

 

委託業者が解体業者に渡す場合もありますから、上記の例では②・③が、解体業者と接触するケースです。

 

その他、複数年リースされた自動車で再リースが難しい状態のものも、解体業者に預けられる場合があります。

 

また、修理も行う解体業者が、中古車をベースにカーリースを行うこともあり、自前で車のリースから廃車までのサイクルが出来上がっている会社も見られます。

 

 

 

インターネットの普及に伴うターゲット変化

インターネットのインフラが整い、中古車・廃車買取サイトが広く知られるようになってから、自動車解体業者は個人の囲い込みを考えるようになりました。

 

中古車として販売する想定で車を査定するサイトだけでなく、そもそも廃車にする前提で買取を考えているサイトも見られます。

 

間に小売店や損保会社・リース会社を挟まないので、中間マージンを発生させずに顧客と直接取引ができるため、売り手が「廃車にしてもらうのにお金がもらえる」ケースも珍しくありません。

 

今後、解体業者が直接顧客を得ようとする流れは、より大きくなるものと予想されます。

 

 

 

解体業者の自動車解体手順

メンテナンス48

 

車を引き取ったら、解体業者は自動車をパーツの段階まで解体していきます。持ち込まれた自動車の中から、再利用できるものとできないものを分けて、さらに破砕したものから役に立つものを取り出していきます。

 

まずは、役に立つものと立たないものの選別から

解体業者は、持ち込まれた自動車の中で、役に立つものと立たないものを、解体する中で選別していきます。

 

分かりやすいもので言うと、タイヤ・ホイール・オーディオ・カーナビなどは、状態の良いものなら他の車に転用できますから有益です。また、エンジン本体が元気なら、中古部品として再利用されます。

 

一通り役立つ部品を取り除いたら、取り外しが自動車リサイクル法で義務付けられているパーツを取り外します。エアバッグ類・フロン類が該当します。

 

あとは、車に残る液体を取り除きます。ガソリン・冷却水・オイルなどを取り除いたら、車の抜け殻とも言える「廃車ガラ」の誕生です。廃車ガラは破砕するため、その後破砕を担当する業者に持ち込まれます。

 

 

 

破砕処理後、車はさらに細かく分別される

廃車ガラは、破砕処理が完了した段階で、プラスチックや金属などが入り混じった状態になります。そこから、磁力を使って金属類を除去する「磁選機」という機械を通して、処分が必要なシュレッダーダストを集めます。

 

シュレッダーダストは、自動車リサイクル法における処分の対象となり、最終的に自動車メーカーや焼却施設のあるリサイクル業者などに引き取られます。

 

また、分別された金属はさらに鉄と鉄以外に選別され、それぞれの金属としてリサイクルされていきます。

 

 

 

部品はその状態や種類によって名称が分かれる

自動車への再利用を想定した部品は、その状態・種類に応じて名称が分かれます。「リユース部品」と呼ばれるものと「リビルド部品」と呼ばれるものです。

 

簡単に説明すると、リユース部品は「洗えば使える部品」を指し、リビルド部品は「一部のパーツを交換して使えるようにした部品」のことです。

 

リユース部品の代表的なものは、ランプ類・ドア・シート・バンパーなどの外内装部品や、メーター類・バッテリーに代表される電装部品などが該当します。

 

リビルド部品はもう少し複雑で、複数のパーツで構成されるエンジンやトランスミッション・ラジエーターなどが該当します。

 

これらの部品を修理・交換に使うかどうかは、ディーラー・工場のスタンスによって異なります。

 

一部ディーラーなど、リユース・リビルドは基本的に使わない方向性で考えているところもありますが、多くのお店で再利用品は数多く使われています。

 

 

 

 

 

解体業者はどうやって利益を出しているのか

メンテナンス9

 

誤解されがちですが、自動車解体業者は確かに自動車を解体することで生計を立てているものの、解体行為自体がサービス売上になるわけではなく、解体後に残った部品や素材を売却することで利益を得ています。

 

先の手順で解体され、手に入ったパーツたちは、しかるべき場所に売られているのです。以下に、解体業者の主な取引先についてご紹介します。

 

 

 

国内の売り先

日本国内で、車に関する中古の部品を欲しがる業者は、そのほとんどが自動車に関わる業者・個人に限られるでしょう。

 

自動車が普及していなかった頃は、馬車のパーツなどに転用されたというケースもあるようですが、さすがに現代では数えるほどもないでしょう。

 

具体的には、自動車を保有している人や整備業者・中古車販売も行っている解体業者などが主な売り先として考えられます。

 

 

 

海外の売り先

海外でも自動車は盛んに取引されているため、中古車や中古部品の販売会社に売る選択肢もあります。リユース・リビルト部品を専門に卸している商社もあるため、意外とニーズは高いものと推察されます。

 

海外での中古車輸出の詳細はこちらの記事をご参考ください。

5分でわかるアフリカの中古車輸出事情!状況と展望をシンプル解説!

東南アジアの中古車輸出事情をさらっと探る!タイ・インドネシア・マレーシア・フィリピンなど

 

 

 

素材を欲している会社に売ることも

解体業者の仕事は、車を解体して廃車ガラを作るまでが主な仕事です。破砕や部品回収・金属の精錬に関しては、別の業者が行いますから、それを見越して別途専門業者に素材向け部品を売ります。

 

特に、鉄の相場は月単位で大きく変わってくるため、相場を無視することはできません。販売できない部品は処理費用がかかりますし、需要に応じて販売価格が変動するケースもあります。

 

 

 

おわりに

カーライフ117

 

以上、自動車解体業者の作業内容について解説してきました。単純に自動車を解体するだけでなく、その後に生まれた各種パーツを売却・利活用するところまでが、解体業者の仕事です。

 

肉体労働主体ではあるものの、パーツに対する知識・素材の相場など、実に幅広い視点が求められます。日本でも、自動車の生産台数は減少傾向にあり、今後も中古車には一定の需要があるものと予想されます。

 

 

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