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愛犬とドライブ!一緒に連れていくときに気をつけたい6つのコト

愛犬とドライブ!一緒に連れていくときに気をつけたい6つのコト

旅行やドライブは家族にとって大切な思い出づくりの機会。

もちろん、ペットのワンちゃんだって大事な家族の一員です。

やっぱり一緒に連れていきたい!と思うのが愛犬心ですよね。



しかし、車での移動は一歩間違えると、犬にとって大きなストレスや体調不良の原因になりかねません。

ドライブ中に犬に起こりやすいトラブルを知って、事前に十分対策をしておきましょう。


今回は、犬と車の上手な付き合い方について考えてみたいと思います!!

 

苦手意識を持たせない

残念ながら私たち人間は、犬たちと言葉で理解し合うことができません。

ワンちゃんたちにとっては

車=揺れる・音が出る・妙な匂いのする空間に、ワケもわからず閉じ込められる=パニック&車酔いとなるかもしれません。


では、どのように解決すればいいのでしょうか?

 

1.車内でのワンちゃんの居場所

自由に車内を歩き回らせないというのが大切です。

車内を動ける状態だと、ドライバーの足元に入り込んだりするなど、交通事故の危険もあります。


また、窓から顔を出して車外に落ちてしまったり、急ブレーキをかけたら転げ落ちたり、ドアを開けたら突然飛び出して事故に遭うなどのトラブルが考えられます。


ですから、車の中でのワンちゃんの過ごし方は、キャリーに入っておいてもらうのが基本です。

中型犬くらいまでなら、車の後部座席に居場所を作ってあげるのが良いでしょう。

大型犬なら、荷台の方が居心地のいい場所かも知れません。


大事なのは犬の動ける空間を適度に制限することです。

あまりにも狭い場所に押し込めてしまっては、不要なストレスをかけてしまうだけですが、車の中で犬が広い範囲を移動できるということは、事故があった際に犬の身体が投げ出される距離が長くなるということです。


車に乗せる前に、キャリーに入る習慣やマテができるようにしておきましょう。

これは基本のしつけですから、ドライブ以外のところでも役立ちます。



2.車に慣れてもらおう!

お出かけの時に、急に車デビューすることになったら、心の準備ができていないワンちゃんはビックリしてしまうでしょう。

そこで普段から訓練を始めておくのがオススメです。


まずはエンジンを切ったまま、ワンちゃんと一緒に車内で過ごして、様子を見てみましょう。

怖がるようなら、慣れてくれるまでは車内でのんびりするだけの日を作ってみたりしてください。

平気そうなら、

エンジンをかけてみる

→ケロッとしているようなら、少しだけ動かしてみる

→近所をドライブしてみる

→ちょっと離れたドックランまでドライブしてみる…


と、少しずつ前進していきましょう。

 

3.「車に乗ると、良いことがある!」

ワンちゃんに「車って楽しい!」とポジティブなイメージを持ってもらうのはとても大切です。

特に、最初のドライブの末にたどり着いたのが、恐怖の動物病院だったりしたら・・・。

「車=怖い!もう乗りたくないよ~!」になってしまいます。


できれば、ワンちゃんにとって楽しい場所(公園やドッグランなど)に連れて行ってあげて、「車に乗ったら良いことがある」ということを沢山教えてあげてくださいね。

車に良いイメージを持ってもらうことが大事ですので、”2.車に慣れてもらう”の段階で失敗してしまった場合には、「車で静かにできたら、オヤツがもらえた」という成功経験を持ってもらうのも一つの手です。

 

4.出発前のゴハンは控えめに

車に揺られれば、人間だって気持ち悪くなってしまうことがあるんですから、敏感なワンちゃん達が車酔いをしてしまうのも不思議ではないですよね。

車に乗ると吐いちゃうワンちゃんって、意外とたくさんいるんです!



どうしても吐いてしまう場合は、動物病院で酔い止めも処方してもらえます。
車に乗る前の食事は控えめにしてください。

2~3時間前には終わらせて、胃を落ち着かせる時間を確保してあげましょう。

ある程度でお水を控えるのも方法です。

 

 

5.休憩はこまめに

私たちもそうですが、ワンちゃんも長距離の移動で疲れてしまうのは同じ。

トイレ休憩や水分補給を兼ねて、できるだけ休憩を取るようにしてあげてください。

意外とワンちゃんNGな施設も多いので、出発前にワンちゃんの入れる施設などドライブの計画を立ててワンちゃんとのお出かけを楽しんでくださいね。


 

6 番外編・・・熱中症

ワンちゃんは人間よりも体温が高く、体温調整が苦手です。特に暑さは致命傷!!

暖かくなってくる季節は熱中症に常に気を付けて下さい。


飼い主の感覚ではなく、ワンちゃんの様子を見て判断しましょう。

クーラーをかけていても直射日光に当たり続けると熱中症は起きてしまいます。

こまめにワンちゃんに直射日光が当たっていないかを確認してあげてください。

車内を離れる時は数分間でも、エンジンを切った車内にワンちゃんを放置することは絶対にやめてくださいね。


症状も敏感に感じ取ろう

もし以下のような症状が見られたら危険です!


  •  ・体温上昇

  •  ・呼吸が苦しそう

  •  ・脈が速い

  •  ・ぐったりしている

  •  ・意識がない、朦朧としている

  •  ・痙攣


すぐに水や濡れたタオルで体を冷やし、できるだけ早く病院へ連れて行きましょう。 


おわりに

ワンちゃんとのドライブは、とても楽しく幸せな時間です。

目的地で楽しく過ごすためにも安全で快適なドライブを心がけましょうね。