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【コラム記事】タイヤパンクに遭った時の対処方法とは!

ロードサービス
公開日: 2017.03.07 / 最終更新日: 2020.07.29

こんな経験、1度はありませんか?

 

① 出掛けようと思ったらタイヤがペシャンコ!

タイヤ パンク

 

② 走行中タイヤから異音。見ると釘がささっていた!

釘が刺さる

 

 

③ 走行中に『ボンッッッ』と破裂音!

タイヤバースト 破裂

 

タイヤのパンクは突然やってきます。運転前に気が付けばラッキーですが走行中や出先となると困ります。パンク状態で走行することはとても危険です。

タイヤのパンクは以下の場所で修理、交換できます。

•ロードサービス
•タイヤ販売店
•カーショップ
•ガソリンスタンド
など

他にも市販のパンク修理キットを使い、ひとりで応急処置できます。

パンクの状態によって修理できるかどうか左右されます。応急処置後はお店で見てもらうことをおすすめします。この記事では、パンクした時の緊急連絡先、パンクの種類、パンクしてしまった時の対処法、修理方法と費用、日々のタイヤチェックをご紹介します。

『備えあれば憂いなし』です。

パンクしてしまった時に備えて日頃から対策しておきましょう。

 

 

 

緊急!ロードサービス連絡先

車 パンク 緊急連絡

 

スペアタイヤも工具もパンク修理キットもなく、急にタイヤがパンクしてしまったら、突然の出来事に動揺して戸惑ってしまいます。
慌てずにまずはロードサービスに連絡をしましょう。

24時間365日対応。電話1本で駆け付けてくれる救世主ですので必ずあなたのピンチを救ってくれます。全国区でもっとも有名なロードサービスはJAF(一般社団法人 日本自動車連盟)でしょう。任意保険付帯のロードサービスを利用するのもよいでしょう。

 

どちらにも加入していないなくてもJAFに依頼することはできます。その他近隣のタイヤ店や修理工場を検索してみましょう。この章では、いくつか代表的なロードサービスの連絡先をご紹介します。

このピンチから脱出しましょう!

 

 

JAF ロードサービス

JAFロードサービス

【連絡先】
0570-00-8139
#8139

【受付時間】
24時間 365日

※JAF会員が同乗していれば、すべての車でサービスが受けられます。
※非会員の場合は実費清算になります。
※作業内容によっては会員でも実費がかかることがあります。

 

任意保険のロードサービス

レッカー車

 

任意保険に付いているロードサービスは保険会社や契約している保険内容によって無料で受けられるサービスの範囲や費用が違います。
JAFのサービスと連携している契約もあります。どの保険会社も24時間365日対応です

 

任意保険のロードサービスを利用する際保険をかけている車のみ対象となりますので注意してください。
別途かかる費用などは連絡したときに問い合わせてください。

保険会社

連絡先

あいおいニッセイ同和 0120-024-024
アクサダイレクト 0120-989-362
イーデザイン損保 0120-049-095
AIU保険 0120-30-9016
セコム損保 0120-210-545
ソニー損保 0120-101-789

損保ジャパン日本興亜

0120-365-110
そんぽ24 0120-119-117
チューリッヒ 0120-860-011
東京海上日動 0120-119-110
三井住友海上 0120-096-991
三井ダイレクト

0120-638-312

 

 

 

パンク状態は大きく2種類!

取り急ぎピンチを救ってくれる業者の連絡先も分かり少し気持ちが着いたところでしょう。パンク状態について簡単にご紹介します。
タイヤのパンクはスローパンクバースト(破裂)と大きく分けて2種類があります。

 

スローパンク

スローパンク

 

こんな状態に遭遇した事はありませんか?

『車を出そうと駐車場へ行ってみるとタイヤがペシャンコになっていた。前日乗ったときには、まったく問題無かった。』

適正な空気圧を入れた直後から急激に空気が抜けていきます。最後はタイヤがペシャンコ状態になってしまいます。

 

原因はいくつか考えられます。

釘やネジ、トガったものが刺さってその穴から空気が漏れていた。
•タイヤの耐久年数が過ぎていてヒビ割れが出来ていた。
•縁石などにタイヤの側面を擦ったときに破れた。
•穴は開いていないが、バルブ(空気を入れるところ)が損傷していた。
など

 

 

 

バースト(破裂)

タイヤが破裂して一気に空気が抜けてしまうことをバーストといいます。

ハイスピードで高速道路などを走行している時はタイヤに大きく負担が掛かっていますのでバーストする可能性が高まっています。

 

走行中に万が一タイヤがバーストしたとします。ハンドルは取られ、ブレーキは効かなくなり大惨事に繋がり危険性が高まります。

原因はいくつか考えられます。

 

適正な空気圧がタイヤに入っていなかった。
スリップサインが出ているタイヤで走行し続けていた。
タイヤの寿命が過ぎていて劣化が進んでいた。
縁石などにこすって傷ついていた。
など

タイヤがパンクしている状態についてお分かり頂けましたでしょうか。
そして、次に気になること。それはパンクを修理できるかどうかでしょう。
次の章でご紹介します。

 

 

修理できる状態と対処方法

まだまだ溝もあって走行できそうなタイヤであれば、なおのこと修理して使い続けたいところです。では、修理できるタイヤについて詳しくご紹介します。

 

小さな穴があいている

釘やネジなどが刺さり、小さな穴のあいたパンクは修理できます。複数穴があいてしまっていると修理できないこともありますので、ご注意ください。

 

【対処方法】

自転車と違って、自分で修理するのはなかなか難しいでしょう。ロードサービスを呼ばれた場合は修理出来るかどうか見てもらい修理出来るようであれば、応急処置をしてもらいましょう。

その後は最寄りのカー用品店、ガソリンスタンド、カーディーラーなど修理できるお店に持ち込んで修理してもらいましょう。

 

修理方法は特殊な素材をパンクした小さな穴に差し込み塞ぎます。
タイヤ1本の修理費用は、タイヤサイズ、傷の具合、店舗によって異なります。

 

下記の金額はあくまで目安にしてください。

小さな穴の修理の場合
・カー用品 タイヤ専門店
¥1,000~(1箇所) 
・ディーラー ガソリンスタンド
¥3,000~(1箇所)

※タイヤの外側や内側に損傷がある場合は各箇所を修理するのに¥3,000~かかることがあります。

作業時間はスムーズに進んで、10分~20分程度です。混雑時や状況によっては、それ以上時間のかかる場合もあります。

 

 

エアバルブの不良

『目立った穴はないのに、タイヤに空気が入っていない!』
『タイヤを見ても何も刺さっていないのに、ペシャンコになっている!』

この場合はエアバルブ(空気を入れるところ)が破損していることがあり、次のような状態が考えられます。

 

エアバルブそのものがダメになっている。
・エアバルブの中にある”ムシ”がダメになっている。
・エアバルブのキャップが固着している。
など

 

 

【対処方法】

”ムシ”とは空気が抜けていかないようにする装置です。ここがダメになっている事がよくあります。

こちらも自分で修理するよりも、最寄りのカー用品店、ガソリンスタンド、カーディーラーなど修理できるお店に持ち込んで修理してもらった方が良いでしょう。

 

ロードサービスが来てくれる場合はバルブ交換で修理出来るかどうか見てもらい修理出来るようであれば、ひとまず空気を充てんしてもらい応急処置をしてもらいましょう。

修理方法はダメになっているバルブ、又はのムシを交換するとタイヤは復活します。

 

修理費用は部品代、作業料込みで¥1,000~¥2,000位が目安です。作業時間も15分位で交換して貰えます。

 

 

修理が済むまではそのままで!

タイヤの状態によってはパンクを修理することができます。
ですが、修理するまでにこれらのことをしてしまうと修理できなくなる可能性があります。

詳しくご紹介します。

 

刺さったものは抜かない

刺さっているものを発見した瞬間、即座に抜きたくなってしまうでしょう。
ですが、修理してもらう店舗に到着するまでは、そのままにしておいてください。抜いてしまうと空気が抜けるスピードを早めてしまいます。

 

また、店舗に到着後パンク箇所を見つけづらくなります。ムリに抜こうとしてケガをしてしまうこともあります。刺さった状態のまま安全運転で店舗へ向かうことをおすすめします。

 

 

パンクした状態で走り続けない

確実にタイヤから空気が抜けて減っています。走り続けることで、タイヤの内側、ホイール、タイヤの側面などパンク箇所以外を傷つけてしまいます。

 

パンクしてしまったら、修理できるタイヤもできなくなり、余計な費用がかかることもあります。
なるべく早く近所の修理出来る店舗へ持ち込むことをおすすめします。

 

 

修理できないタイヤの状態

これからご紹介するような状態のタイヤは交換が必要になります。

詳しくご紹介します。

 

バーストしてしまった

裂けてしまったタイヤは元にはもどりません。そのため修理することはできません。

 

 

大きな穴が開いてしまった

穴のパンク修理に使われる特殊な素材は穴の外に向かって膨張して穴を塞ぎます。

穴が大きすぎると塞ぎきれません。結果、空気が漏れてしまう恐れがありますので、修理することはできません。

 

 

細長い傷がついてしまった

小幅な穴だとしても、細長くあいてしまった穴は塞ぎきれず、端の方から空気が漏れて出る恐れがあります。そのため修理することはできません。

 

 

側面に穴、傷はついてしまった

側面は走っているも時も、止まっている時も伸びたり縮んだりと常にカタチを変えています。
タイヤの側面はとても薄く作られています。仮に側面にできた穴が小さかったとしてもです。

 

特殊な素材を開いた箇所に埋め込み素材が外に広がる力を利用して塞ぐので、この薄い側面ではこの外に向かう力に耐えられずタイヤは傷が大きくなるか、バースト(破裂)するきっかけになってしまいます。そのため修理することはできません。

 

 

内側がボロボロになってしまった

パンクの箇所の大小に関係ありません。タイヤは適正な空気が入っていてこそ自動車の重量を支えることができます。

しかしパンクして空気が極端に減ってしまったことでタイヤは大きく歪んでホイールとゴム部分が接触してしまい
タイヤの内側を気付付けてしまうからです。

タイヤのゴムに編み込まれた特殊な繊維が編み込まれています。一見ボロボロでなくてもその繊維が切れてしまうとタイヤのゴムそのものの強度がさがってしまいバーストするかもしれません。そのため修理することはできません。

 

 

小さな穴があいた状態で結構な距離を走ってしまった

パンク状態のまま走行することによって空気は漏れ続けています。

空気圧の低下したタイヤのまま走行し続けるとはタイヤに大きな負担を与え続けることになります。

 

また見た目では変化がなかったとしても、確実にタイヤを劣化させてしまっています。

パンクしたままでの走行距離によっては修理することが難しい場合があります。念のためタイヤの交換をお勧めします。

 

 

1度に複数の穴があいてしまった

交通事故の後処理がまだ終わっていない道路上に、無数のガラスやプラスチックの破片が散らばっていた。その上を通過した際に破片が刺さってしまった。後程、タイヤを見ると複数箇所の穴があいていた。

このような場合、修理は難しいでしょう。その後の安全運転のためにも交換を勧められるでしょう。

 

 

1度修理したタイヤが、またパンクしてしまった

1度修理しパンクを修理したタイヤは少なからず強度が低下しています。
プロに耐久性を診断してもらってください。強度が低下していたら、迷わず交換をお勧めします。

 

 

パンク修理剤を使ってしまった

パンク修理剤とは、一旦走れるようにするための応急処置用の液体です。
空気を入れるバルブから特殊な液体とコンプレッサーで空気を入れ、パンクした箇所を埋めてくれます。

最近はスペアタイヤ載せていない車もたくさんあります。応急処置グッズとして、車に1台搭載しておくと便利です。空気を入れるコンプレッサーとセットの商品もあります。カー用品店はネットで簡単に購入できます。

 

ですが、このまま走り続けることはできません。あくまで応急処置に過ぎないからです。

また1度入れてしまうと、タイヤの内部が液体でベタベタになります。洗浄するには、かなり根気がいります。
落としきれず、タイヤ交換となることもあります。タイヤ交換をすることを前提として使ってください。

 

 

タイヤの交換本数と費用

タイヤを交換する場合はパンクしたタイヤの減り具合いをみましょう。

 

新しいタイヤがパンクした

1本のみ交換をおすすめします。他の3本も比較的新しい状態なので差し支えないでしょう。

 

摩耗したタイヤがパンクした

1本だけ新しいタイヤに履き替えると、走行中のバランスが崩れてしまったり、ブレーキの効きが悪くなってしまうなど、運転に支障をきたす恐れがあります。4本まとめて交換することをお勧めします。

 

タイヤの交換費用

タイヤの価格と各店舗の工賃でことなりますが1本交換の場合はタイヤ代+2,000円~5,000円くらいになります。
4本交換の場合はタイヤ代+6,000円~20,000円くらいを目安にしておくとよいでしょう。

 

 

日頃のタイヤのチェックが大事!

タイヤの状態チェックは、安全な走行を保つためにとても重要です。日頃からコマ目にケアをしておくとよいでしょう。

では、詳しくご紹介します。

 

空気圧の点検

空気圧チェック

空気圧は低くても高くてもダメです。それぞれ車によって適正値が決められています。適正値は運転席のドアを開けた付近に記載されています。
また、ネットでも調べることができます。

 

 

溝の深さの点検

タイヤの溝にはスリップサインが4~9箇所ほど埋め込まれています。これはタイヤがすり減ってくると出てきます。

スリップサインはタイヤの寿命を教えてくれるサインです。また、整備不良と見なされて法律で罰則されることもあります。地面との接地面が擦れて溝が減ってしまいます。

 

・スリップしやすくなる
・制動距離がのびる
・ハンドルを取られやすくなる

など

 

危険が常に隣り合わせの状態になってしまいます。

このサインが出ているタイヤで走行し続けることは限界値に達しているのでとても危険です。すぐにタイヤの交換をおすすめします。

 

 

タイヤの摩耗状態を点検

タイヤの摩耗具合

 

均等にタイヤが減っていっているかを確認する必要があります。タイヤの一部だけ擦り減っている状態を偏摩耗とよびます。

この状態が続くと溝が残っていても交換が必要になるかもしれません。なるべく長く使い続けるには定期的にタイヤをローテーションさせましょう。

 

5,000kmくらいが目安となります。

是非試してみてください。

 

 

穴や傷の点検

パンクの原因になる穴や傷がないかどうか走行前にいつも確認することをおすすめします。小さな傷を早や目に発見できれば修理も可能です。

 

 

まとめ

タイヤケア

 

パンクしてしまった時は、駐車中でも走行中でも慌てることも焦ることもありません。走行中であれば、まずは安全な場所に停車しましょう。

落ち着いてから、ロードサービスや近くにあるカーケアのできる店舗へ連絡をしましょう。タイヤがどのような状態かを見て伝えましょう。

 

タイヤの状態によって修理できるものと修理できないものがあります。異物が刺さっている場合は抜かずに速やかに修理、またはタイヤの交換をすることも必要です。

また、タイヤがこすれて、溝が減っていると、ブレーキの利きが悪くなったり、ハンドルが取られたりと安全な走行も保てなくなります。

 

ステキなカーライフを送るうえで、タイヤはとても大切なパーツのひとつです。

日頃から定期的に点検するよう、心がけましょう。

 

 

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